研究内容について

公開日: 2016年10月3日月曜日

今後の記事が書きやすくなるように簡単に整理してみます。

【思い】
◯音楽の授業が、学びが、文脈的に必然性を持って進むものにしたい
◯様々な視点から音楽を味わい、表現の工夫を考え、表現し、それらを友達との対話や活動からさらに深めていけるようにしたい
◯ある楽曲や活動で学び取ったものが、他の楽曲においても転移、活用できるようにしていきたい。そして、その繰り返しによって磨かれていく「音楽を多面的に捉える」ことを音楽科における汎用的スキルと考え、意図的に高めていきたい。

工夫のしどころ
・導入
・子どもたちの思いを生かした学習計画の立案
・表現と鑑賞を行き来する題材構成
・着目する部分や要素の焦点化
・グループ活動
・子どもたちのメタ認知を促す明示的指導とふりかえりの仕方

実践レベルでは、この内容について書きやすいところから書きます。

文責:中島

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